コロナウイルス感染 利用者24名(④~㉗)/職員4名(⑩~⑬)
〈2023年1月21日現在の状況〉
2022年12月20日から発生していたクラスター(感染者:利用者24名・職員4名)は2023年1月21日をもって終息いたしました。
〈経緯〉
2022年12月20日 利用者④発熱し抗原検査陽性。
2022年12月21日 利用者⑤(④と同室)が抗原検査陽性。利用者⑥抗原検査陽性。
2022年12月22日 全利用者抗原検査実施。利用者⑦・⑧・⑨陽性
2022年12月23日 利用者⑩・⑪が発熱し、抗原検査陽性。
2022年12月24日 利用者⑫(⑥と同室)が発熱し、抗原検査陽性
職員⑩がのどの痛みで受診し(12/23)、PCR検査陽性
2022年12月25日 利用者⑬が発熱し抗原検査陽性
2022年12月26日 利用者⑭・⑮が発熱し、抗原検査陽性
職員⑪がのどの痛みで抗原検査実施し陽性
職員⑫がのどの痛みで抗原検査実施し陽性
2022年12月28日 利用者⑯(⑦と同室)がのどの痛みで抗原検査実施し陽性。
利用者⑰が咳があり抗原検査実施し陽性
2022年12月29日 職員⑬が定期PCR検査で陽性。
2022年12月30日 利用者⑱が咳、発熱有抗原検査実施し陽性。
⑱の濃厚接触者⑲及び⑳(⑲と同室)の抗原検査実施し陽性。
2023年1月1日 利用者④⑥が療養期間終了し解除。利用者⑤は症状があるため、隔離継続。
利用者⑲⑳が療養施設入所。
職員⑩が療養期間終了し解除。
2023年1月2日 利用者⑧が療養期間終了し解除。利用者⑨⑩は症状があるため、隔離継続。
利用者㉑が症状あり、抗原検査実施し陽性。㉒(㉑と同室)の抗原検査実施し
陽性。㉓が症状あり抗原検査実施し陽性。
2023年1月3日 利用者⑨、⑩が療養期間終了し解除。
職員⑪が療養期間終了し解除。
2023年1月4日 職員⑫⑬が療養期間終了し解除
利用者⑤⑦⑪⑫が療養期間終了し解除。
利用者㉔が発熱、抗原検査実施し陽性。
利用者㉕が症状あり抗原検査実施し陽性。
2023年1月5日 利用者㉖(㉓と同室)が発熱、抗原検査実施し陽性。
利用者⑬が療養期間終了し解除。
2023年1月6日 利用者㉗が症状あり、抗原検査実施し陽性。
利用者㉔が療養施設入所。
利用者⑭が療養期間終了し解除
2023年1月7日 利用者⑲⑳が療養施設退所し帰館。
自省館では10日間を療養待機期間としているため、施設内隔離療養継続。
2023年1月8日 利用者⑯⑰が療養期間終了し解除
2023年1月9日 利用者⑮が療養期間終了し解除
2023年1月10日 利用者⑱⑲⑳が療養期間終了し解除
2023年1月12日 利用者㉔が療養施設退所し帰館。
自省館では10日間を療養待機期間としているため、施設内隔離療養継続。
2023年1月13日 利用者㉑㉒㉓が療養期間終了し解除
2023年1月15日 利用者㉔㉕が療養期間終了し解除
2023年1月16日 利用者㉖が療養期間終了し解除
2023年1月17日 利用者㉗が療養期間終了し解除
施設内隔離対応者が0名となった。
2023年1月17日 保健所より、「21日まで新規感染者が出なければ終息として良い」との指示を受けたため、21日までは制限等を継続している。
2023年1月21日 新規陽性者が出なかったため、本日で終息とした。
※職員の療養解除は出勤日としている(公休の関係で期間がずれることがある)
※自省館では、陽性者の隔離療養期間を保健所とも相談の上、10日間(高齢施設と同様)としている。