救世軍自省館について


救世軍社会福祉事業の理念

当法人はキリストの博愛精神に基づき、以下の理念により、社会福祉事業を行っています。

「救世軍社会福祉事業は、キリスト教の精神と、救世軍の主義に従い、すべての人の全人的な存在の価値を尊び、キリストが一人ひとりを愛されたことを模範とし、キリストに仕えるように個人個人に仕えることをその事業の基盤とする」

救世軍自省館のミッション・ビジョン・バリュー

画像の説明


施設長挨拶

救世軍自省館は、アルコール依存症の方の支援を半世紀近くしてきています。
現在では、オーソドックスなアルコール依存症者支援(自助グループの12ステッププログラムや伝統的なARPなど)にはなじまない方を多く受け入れています。生活上の様々な課題を職員と一緒に解決していくことを中心に断酒を支援しています。

                           救世軍自省館 施設長 髙橋正隆 



ベンチ